排水処理がうまくできないワケ

水もれを確認する

水処理に伴う、水もれの確認方法について紹介しています。

施設のトイレの水

下水処理場で下水や汚水は処理されて、きれいになって川や湖、そして海などに放流されています。ですが、きれいになった水の全てを放流しているわけではありません。処理された水は、公園や工業施設のトイレなどの水として利用されることもあります。施設などによっては、施設内に浄化槽などが設けられており、下水がそこに集まって処理され、再利用されていることもあります。

電車やバスの洗車に

下水処理場で処理された水は、大型の機械や自動車、例えば、電車やバスなどを洗う時の水として使われることもあります。ここ最近になってみられるようになりましたが、処理場で処理された水はただ単に放流されるだけではなく、様々なシーンで有効活用されています。そのまま水として利用されるばかりか、近年では汚泥を肥料やレンガに使用するようになってきています。

汚泥の使い道

下水を処理すると、排水に含まれていた汚れなどが汚泥となって残ります。下水道が増えると、この汚泥も増加の一方を辿るのですが、この汚泥も有効に使われています。野菜や果物の肥料にしたり、レンガやセメントの材料などに生まれ変わって、再び私たちの元へ違う形となって帰ってきます。それでも、約40%の汚泥は埋められており、より有効に活用するための方法が問われています。

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